くらし情報『「日本沈没」6話、小栗旬“天海”とウエンツ瑛士“石塚”の英語力に反応多数、香川照之“田所”の真意を考察する視聴者も』

2021年11月21日 23:45

「日本沈没」6話、小栗旬“天海”とウエンツ瑛士“石塚”の英語力に反応多数、香川照之“田所”の真意を考察する視聴者も

「日本沈没」6話、小栗旬“天海”とウエンツ瑛士“石塚”の英語力に反応多数、香川照之“田所”の真意を考察する視聴者も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

日本未来推進会議に天海が戻るが、東京復興計画をめぐり東山総理と里城副総理が再び対立する。関東沈没を経て東山も里城に立ち向かう覚悟を決めていたが、東山主導で未来推進会議が進めていた復興計画にストップがかかる。そんななか天海は田所に呼ばれる“日本が沈没する”と伝えられる。1億2千万人の命を救うため国民の受け入れ先を探すことになる天海たちだが…というのが今回のストーリー。


「日本沈没」6話、小栗旬“天海”とウエンツ瑛士“石塚”の英語力に反応多数、香川照之“田所”の真意を考察する視聴者も

移民受け入れ先を探す天海と常盤に石塚が「オーストラリアに探りを入れてみるのは」と提案する。石塚の父が農水大臣時代にオーストラリアと強い関係を築き、前首相と家族ぐるみで交流が続いているといい、天海は石塚とともにオーストラリアに赴き、前首相とコンタクトする。

このシーンでの石塚を演じるウエンツさんの英語に反応が集まるとともに、天海を演じる小栗さんのセリフも含め「海外で演劇に携わってた小栗旬とウエンツだから、すっごく英語が自然だった」といった声も。一方、里城は“Dプランツ社が海外で土地を買いあさっている、Dプランツ社とつながりがある田所は詐欺師”と彼を非難。ラストで田所は逮捕されてしまう。

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