くらし情報『「日本沈没」8話 石橋蓮司“里城”、国民の命運を賭ける姿に「胸熱展開」の声、東山総理との抱擁シーンにも感動の声溢れる』

2021年12月5日 23:30

「日本沈没」8話 石橋蓮司“里城”、国民の命運を賭ける姿に「胸熱展開」の声、東山総理との抱擁シーンにも感動の声溢れる

中国と太いパイプを持ち、多くの移民を受け入れてもらう話をまとめた副総理兼財務大臣の里城弦に石橋蓮司。その他ウエンツ瑛士、中村アン、与田祐希(乃木坂46)、風吹ジュン、小野武彦といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「日本沈没」8話 石橋蓮司“里城”、国民の命運を賭ける姿に「胸熱展開」の声、東山総理との抱擁シーンにも感動の声溢れる

中国が日本政府との移民交渉を完全に遮断。東山と密約を交わしたアメリカも手のひらを返し、日本沈没が全世界に知れ渡ったことで経済は大混乱に陥る。八方塞がりの中、久々に行った居酒屋で愛(与田さん)から聞いた言葉をヒントに、天海はジャパンタウン構想を思いつき、これを持って中国に裏ルートで再交渉を挑む…というのが今回のストーリー。

これまで“悪役”扱いだった里城が、日本国民の命運をかけて中国との交渉に臨む…という展開に、SNSには「胆力と人脈ある里城先生が頼りになって胸熱展開だった」「里城のタヌキがこんなカッコいいことになるとは誰が予想してただろうか」などの感想が続々と集まる。
また当初は田所の主張を潰そうとしていたが、今は共に日本沈没について研究する世良にも触れ「里城先生とか世良元教授の「色々あったけど、根は良い人」みたいなキャラが沁みる」

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