くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話 高杉真宙“唯斗”に「真面目」など絶賛集まる、坂口健太郎“柊”の最後のセリフにの動揺の声も』

2021年12月8日 07:15

「婚姻届に判を捺しただけですが」第8話 高杉真宙“唯斗”に「真面目」など絶賛集まる、坂口健太郎“柊”の最後のセリフにの動揺の声も

そんな明葉に新しいコンペの仕事が。選考委員の中に丸園ふみ(西尾まり)がいることを知り、前回のリベンジをするため、そして家に帰れなくなったこともあり会社に泊まり込む明葉。

一方、柊の自宅にはルームメイトと喧嘩した唯斗が泊めて欲しいと突然現れる。しばらく泊める代わりに明葉の気持ちを教えて欲しいと頼み込む柊だが…というのが今回のおはなし。

両親が偽装結婚のような“愛のない結婚”をしていたことや、獣医師を目指し勉強に励み、「自分にも責任がある」と飼い主募集で見つけたネコが行方不明になったことを知ると、病院の仕事とは別に探しに出る…。そして祥子に「(柊が)自分の気持ちに気がついちゃったら、俺勝ち目ないから」と語り、恋敵である柊に明葉と彼自身の気持ちを気づかせようとする唯斗。

そんな唯斗の姿に「一見チャラチャラしているようで明葉を一途に想い、同棲解消、試験合格するまで告白をしないところが真面目」「鈍感でよかったっていいながら気持ち気づかせてあげるし真っ向勝負だし仕事には一生懸命だしすき」「唯斗くんは、明葉さんと百瀬さんを実は応援してたと思う。だから、百瀬宅に行った。
そう考えると、唯斗くんの存在は偉大」

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