くらし情報『「最愛」最終話 井浦新“加瀬”の選択に「その後が気になりすぎる」、ラストには「苦しすぎる」「言葉にならない」の声殺到』

2021年12月18日 07:10

「最愛」最終話 井浦新“加瀬”の選択に「その後が気になりすぎる」、ラストには「苦しすぎる」「言葉にならない」の声殺到

不正を続けてきた真田ウェルネス専務の後藤信介に及川光博。梨央の兄・政信に奥野瑛太。

15年前に亡くなった梨央の父親・朝宮達雄に光石研。息子の死について15年間調べ続け、何者かに殺された康介の父親・昭に酒向芳。康介の“被害者”の1人で、謎の転落死を遂げたノンフィクションライターの橘しおりに田中みな実。大輝とコンビを組んでいた桑田仁美に佐久間由衣。部下を踏み台にしてでも出世しようとする山尾敦に津田健次郎といった顔ぶれが出演した。

「最愛」最終話 井浦新“加瀬”の選択に「その後が気になりすぎる」、ラストには「苦しすぎる」「言葉にならない」の声殺到

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。

真田ウェルネスの不正が発覚し梓が逮捕される。梨央は兄の政信を説得して経営から身を引き社員として研究を続け、開発してきた薬は無事承認されることに。一方、昭の事件は手詰まりとなり、しおりの事件も事件性はないとして捜査が打ち切られる。

2022年冬、大輝は捜査一課に戻り、しおりの母の発言をきっかけに彼女の事件を調べ直す。そして浮かび上がった新たな容疑者は加瀬だった…というのが最終話の展開。

15年前、達雄と共に康介の遺体を遺棄し、梨央や優と口論したあとの昭を池に沈め殺害。真田ウエルネスの不正に関する記事の掲載を差し止めようとしおりと交渉するなかで、彼女が転落した現場に居合わせたのは加瀬だった。

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