「奪い愛、高校教師」最終夜、水野美紀“蘭”登場に「本家の怪演は凄味が凄い」「冬と繋がったよ…」とSNS沸く、スピード感ある展開にも「今までで1番濃厚」の声
華子の元婚約者で腕っぷしには自信がある鏡真一に板橋駿谷。家柄も成績も良く灯に想いを抱くクラスメイトの晴山五月に松川星といったキャストが出演した。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
学校の屋上から転落し足が動かなくなった華子。三太は「僕が一生、華子さんの足になります」と彼女と結婚。灯は露子から「あなたの人生をプロデュースするから」と告げられ、厳しい管理下に置かれることになる。それから3年、露子の束縛に限界を感じた灯は思い出の湖に入水しようとするが、そこにフルートの音色が…それは灯を想いフルートを吹きに来た三太のものだった。
2人だけで山奥に逃げひっそりと暮らしていた三太と灯だが、三太がある女性を助けたことで再び危機が訪れる…というのが最終夜のストーリー。
三太が助けた女性というのが「奪い愛、冬」に登場した蘭(水野美紀)。蘭は三太の顔を見て驚いた表情を見せ「なんだか死んだ夫に似てて…」と、同作で大谷さんが演じた森山信を思い出す…。
この展開に「出た初代wwwwwwwwwwwwwwww」「足をさするいつもの展開wwwww水野美紀」「やはり本家の怪演は凄味が凄い」「水野美紀出てきたよ…冬と繋がったよ…」