2022年1月9日 17:00
ディズニープラス、香港ポップスの女王の伝記&韓国ドラマなど新アジアコンテンツ発表
と、ディズニーのAPACコンテンツ&デベロップメント責任者のジェシカ・カム-エングルは語る。
新しいAPACコンテンツは、各地域の状況に応じて、今年から来年にかけて配信開始。これらのプロジェクトでは、ローカルの言語のコンテンツと、2023年までに50作を超えるAPACオリジナル作品を制作。
すでに日本をはじめAPAC(アジア太平洋地域)の一部のマーケットでは『BLACKPINK THE MOVIE』「スノードロップ」「ランニングマン・プラス」「TOKYO MER~走る緊急救命室~」などのが昨年より配信開始。また、インドネシアでは、Disney+ Hotstarにて配信開始となった「スサー・シンヤル(バッド・シグナル)」(原題)がシリーズ作品として第1位を獲得するなど、各国で制作された作品が人気を博している。
※1:日本での配信日は決定次第発表
(text:cinemacafe.net)
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