くらし情報『「となりのチカラ」第3話 松本潤“チカラ”、ある書類へのサインに「これは優しさじゃない」の声、上戸彩“灯”の行動には賞賛集まる』

2022年2月10日 23:15

「となりのチカラ」第3話 松本潤“チカラ”、ある書類へのサインに「これは優しさじゃない」の声、上戸彩“灯”の行動には賞賛集まる

託也の祖母の清江には風吹ジュン。凶悪少年犯罪事件の真犯人「少年A」という噂もある上条知樹に清水尋也。占いにハマっている道尾頼子には松嶋菜々子。

ライターをしているチカラの担当編集者・本間奏人に勝地涼(友情出演)。チカラが仕事場に使うカフェの店主には夙川アトム。マンションの管理人・星譲に浅野和之といったキャストも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


303号室のマリアが突然中越家にやってくる。「かくまってほしい」という彼女をチカラと灯が部屋に招き入れると「マリアの客だ」と名乗る男が乗り込んで来た。マリアは303号室でベトナム式のエステ店を営んでいるようで、男はそこを“いやらしいサービスをする店”と勘違いしてやってきた上、何もサービスされないことに逆上したらしい。

マリアの話を聞くと、彼女は外国人技能実習生として介護関係の会社に勤めていたが、妊娠を理由に解雇。子どもの父親は会社の課長で、子どもが出来た途端会ってくれなくなったという。さらにマリアが部屋の退去を命じられることに…。

またしても他人の問題に首を突っ込んだチカラは、マリアから堕胎の同意書にサインをするよう求められ、マリアが妊娠した胎児の父親として病院にも同行する…「チカラくんこれはダメだ。

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