くらし情報『「30までにとうるさくて」5話、同性パートナーとの別れを選んだ“詩”の本音に注目集まる』

2022年2月12日 12:30

「30までにとうるさくて」5話、同性パートナーとの別れを選んだ“詩”の本音に注目集まる

に言い出せずにいた。ある日、異変に気付いた奏多が取った行動とは…?

一方、玉の輿を狙う花音(佐藤玲)は、偶然出会った上場企業の社長・高村の会社に転職することに。新たな恋の予感にはしゃぐ中、高村から「家に資料を取りに来てほしい」と連絡が入る。喜んで自宅へ向かうものの、そこには制服を着た女の子が立っていた。

「30までにとうるさくて」5話、同性パートナーとの別れを選んだ“詩”の本音に注目集まる

そして妊活のために精子提供を受けた恭子は、提供者の男性の衝撃の正体を知ることになる…。


「30までにとうるさくて」5話、同性パートナーとの別れを選んだ“詩”の本音に注目集まる
2月17日(木)放送 第6話「東京で生きるの、メンタルキツくない?」

遥、恭子、花音、詩の4人は温泉旅行に行くことに。しかし、キャリアも婚約も台無しになって意気消沈している遥は全力で楽しめずにいた。しかも、さまざまな出来事のショックとストレスが原因で、身体に予想外のある異変が起こっていることが判明する。

一方、結婚相手として狙っていた社長・高村に娘がいたことが分かり、彼への興味をなくしてしまった花音。しかしある日「相談したいことがある」と言われ、つい再び自宅を訪れる。

妊活に励む恭子は、精子ドナーの男性の衝撃の正体を突き止め、ショックを受けていた。「人を騙すような人の子供を産むかもしれない」

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