2022年3月22日 00:15
「ドクターホワイト」最終話、浜辺美波“白夜”の真実に驚きの声広がる…“好きです、ラブです、キュンです告白”には「可愛い」の嵐
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
将貴は海江田(石橋凌)に「娘の朝絵が話したいと言っている」と電話。朝絵のもとに向かった海江田の後を尾け、朝絵が療養している場所にたどりつく。同行した白夜を見た海江田は驚いた表情を見せると、2人に中に入るよう告げる。
将貴は海江田が朝絵の移植手術のためのドナーとして白夜を誘拐し、幼いころから監禁してきたのではと海江田に詰め寄るが、白夜は自分が朝絵を救うために生まれてきた“妹”だと気づく。そして海江田の口から語られたのは、白夜が朝絵を救うため“ある医療組織”が生み出した移植用のクローンだったという衝撃の真実だった。
一方、勇気は晴汝の手術を成功させると、白夜を生み出した“医療組織”を追うため再び高森総合病院を後にする…というのが最終回のストーリー。
「主人公がなんと「クローン」だったと言う衝撃的な結末」「白夜が朝絵のクローンだったなんて」など驚く視聴者からの声や、「初回からずっと気になってたけど案の定クローンだった!」「白夜は誰かのクローンなんじゃないかと考えてたけど当たってしまった…」といった予想が当たった視聴者からの反応まで、数多くの声がSNSに投稿される。