2022年5月11日 14:30
「QUEENDOM2」Kep1erからヒョリンまで!垣根を越えた超貴重なコラボが話題に
のリーダー兼メインボーカルで、現在はオールラウンダーソロアーティストとして活躍する大先輩HYOLYNの登場には驚きの声が上がった。
ライバル指名では、ベテランのHYOLYNが新人グループである「Kep1er」を指名。驚きつつも「ありがとうございます!」と元気にお礼を述べる「Kep1er」のフレッシュなリアクションに周囲がほほ笑む場面も。HYOLYNは「全員で挨拶する時やステージ上の姿が、いつも情熱的でたくさん努力している」「そういう情熱が『Kep1er』の皆さんと(私が)同じだと思った」と指名理由を語っていた。
「私たちはVIVIZでありながら、同時にGFRIENDでもある」VIVIZのパフォーマンスが感動を誘う
1次ステージのトップバッターを務めたのは「VIVIZ」。2015年にデビューし、6年間「GFRIEND」として活動した後、2021年5月に電撃解散を経て「VIVIZ」として新たなスタートを切った3人。「私たちは『VIVIZ』でありながら、同時に『GFRIEND』でもある」「『GFRIEND』の名に恥じないよう、何倍も努力します」と意気込みを語り、ステージへ。そして「Time for the Moon Night」