2022年5月11日 14:30
「QUEENDOM2」Kep1erからヒョリンまで!垣根を越えた超貴重なコラボが話題に
を披露
2022年デビュー、最年少グループの「Kep1er」は、本番組への出場が決定した際、「Mnet(自社アーティスト)だから出れた」「番組がプッシュすぎている」というSNS上の声に悔しい表情を浮かべていた。しかし「そうではなく、あなたたちの実力でスタッフを説得した」と言葉をかけられると、日本人メンバーのヒカルが思わず涙する場面も。「『Kep1er』だから出れたということを実力で証明しなきゃ」と意気込み、ステージに。QUEENDOM2バージョンの「WA DA DA」を披露した本番は、「Kep1er」にとって観客の前で披露する初のステージ。初の大きいステージだったということもあり、リハーサルではマイクや小道具をうまく使えないハプニングに見舞われながらも、堂々と会場一体を魅了した。
Brave Girls、悔しさをはねのける「Rollin’」で会場は大盛り上がり
どのグループからもライバル指名がなかった「Brave Girls」のステージ。指名されなかったことや、「みんな30代でしょ?」「踊れるの?」というSNS上の書き込みに悔しさをにじませながらも、「“あんな一面もあるんだ”と思ってもらいたい」