2022年5月22日 10:15
「妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-」第7話、小芝風花“澪”、やりがい搾取でボロボロに…視聴者からは「身につまされる新人搾取」、武田梨奈“梢”には「雰囲気から妖しさが漂っている」の声
梢は澪に「困ったら食べてみて、何かがひらめくはず」と蜘蛛の印が入った缶の飴を渡す。
一方、澪を心配する伊和がセミナー会場の住所を調べたところ、住所がでたらめだと判明。携帯も繋がらないことに不安を覚え小豆沢流(岩崎う大)をシェアハウスに呼び出すと、小豆沢はある恐ろしい噂を白状する。それは上竜樹(安井順平)が若い才能とやりがいを搾取しているというもの。澪は自分が提案した「半人半妖怪」の原稿を書き上げるが、実際は黒原のゴーストライターをさせられていた…というのが7話のおはなし。
梢や上が行う“セミナー”に「今回は身につまされる新人搾取の仕組みだったなあ。悪い意味の妖怪チック」「澪のやる気を利用したパワハラ及び搾取だよ!」「やりがい搾取どころかリアル搾取」などの声が殺到。
また「妖怪の闇堕ちがダークすぎて、澪が毎回酷い目にあってちょっとしんどい」「風花ちゃんの演技がナチュラル過ぎて闇落ち?しかけてる澪ちゃん見てるのなんかしんどかった」と、ボロボロにされる澪を心配する声も多数。
さらに梢が妖怪・絡新婦(ジョロウグモ)だったことも判明。武田さん演じる“闇落ち”した絡新婦に「雰囲気から妖しさが漂っている」