くらし情報『「オクトー」第2話 橋本マナミの演技に「凄かった」の声続々、飯豊まりえ“朱梨”の過去には「真犯人が警察関係者?」の声も』

2022年7月15日 12:45

「オクトー」第2話 橋本マナミの演技に「凄かった」の声続々、飯豊まりえ“朱梨”の過去には「真犯人が警察関係者?」の声も

またニシダ・コウキ(ラランド)、日比美思、臼田あさ美、豊本明長(東京03)といった俳優陣も共演する。

「オクトー」第2話 橋本マナミの演技に「凄かった」の声続々、飯豊まりえ“朱梨”の過去には「真犯人が警察関係者?」の声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

2話は小説家・千弦(橋本マナミ)の夫・拓人(吉岡睦雄)と同じマンションに住む女性・美琴(浦郷絵梨佳)が遺体で発見される。事件現場となった美琴の部屋は千弦と拓人の部屋の上階で、拓人のスマホには遺書とみられる文章が残され、拓人の部屋のベランダからは、美琴の部屋に向けてハシゴがかかっていた。拓人がハシゴを使って美琴の部屋に侵入、美琴を殺害した後、自ら腹を刺して自殺したと思われたが、拓人と美琴が連絡を取っていた証拠は見つからず、拓人が美琴を殺す動機が不明だった。朱梨と風早は千弦の事情聴取を行うが、千弦の目からは喜びの色である黄色が溢れていた…というストーリー。

千弦は美琴の部屋の騒音とともに、隣の部屋の騒音にも悩まされており、隣の部屋を覗くと隣人の妻と夫の拓人が不倫しているのを発見。
“騒音”の元である2人を殺害し不倫していたよう偽装した…という展開だった。

「橋本マナミの狂気的な殺人者の役凄かったな」「橋本マナミさんがやる以外ありえない役だった気がする~」

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