くらし情報『“観る”から“参加する”へ WEB3.0時代の映画はどう変わる?「SSFF & ASIA 2022」』

2022年7月27日 17:45

“観る”から“参加する”へ WEB3.0時代の映画はどう変わる?「SSFF & ASIA 2022」

Photo by cinemacafe.net


米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のオンラインクロージングセミナーが行われ、Web3.0時代の新しい映画製作方法、NFTで変わる映画製作の姿、クリエイターがどのようにNFTを活用していけるのかについて、ディスカッションが行われた。

“Meta Cinema”をテーマに開始した今年の映画祭アワードセレモニーで、NFT×映画を体現しようとするプロジェクトとして、暗号資産を題材にクリプト業界の欲と闇、そして希望を描く100分の実写映画『The Rhetoric Star』について紹介。6月には映画祭と連動する株式会社ビジュアルボイスとNFTグローバルシネママーケットの構想を発表した。

今回のセミナーには、映画祭代表の別所哲也をはじめ、『The Rhetoric Star』製作チームより、映画監督・太一、仮想通貨に関する国内外のニュースを投資家向けに配信するオンラインメディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostの代表取締役・各務貴仁が登壇。


“観る”から“参加する”へ WEB3.0時代の映画はどう変わる?「SSFF & ASIA 2022」

映画製作の現況について、太一監督は「映画誕生から(たった)

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