2022年8月8日 23:30
「競争の番人」第5話、洸介演じる加藤清史郎に「この役で印象変わった」などの声多数
「結局柴野は悪い人じゃなかったってこと?じゃあ何で警察から逃げたんだろう?謎が残ったな~」などといった声も上がっており「柴野の強盗殺人はどうなるんだろう。この後も出てくるのかな」など、様々な考察も広がっている。
【第6話あらすじ】
大手呉服店「赤羽屋」社長、赤羽千尋(真飛聖)が他の事業者の参入を妨害。情報を提供したのは呉服店「ファイブシーズン」社長の井出香澄(萩原みのり)。香澄は千尋のもとで働いていたが、厳しさについていけずに退職。経営コンサルタントの栗田保(篠原悠伸)に相談しファイブシーズンを立ち上げ、上質な着物を安く手に入れる新しい経営を始めたが最近、職人が次々と契約を切るようになっていた…。
「競争の番人」は毎週月曜21:00~フジテレビ系にて放送中。
(笠緒)
ポーランドの巨匠「闘わないのであれば、芸術を作ることに意味はない」『人間の境界』本編映像解禁