くらし情報『「競争の番人」第5話、洸介演じる加藤清史郎に「この役で印象変わった」などの声多数』

2022年8月8日 23:30

「競争の番人」第5話、洸介演じる加藤清史郎に「この役で印象変わった」などの声多数

ご注意ください。

いよいよ「アレス電機」への検査が行われようとした時、ダイロクに洸介の父親で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言う。だが聡子は検察の捜査の邪魔はしないと断わる。

数日後、立入検査に出向くダイロク。風見が社員たちに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえてしまう。実は洸介が検察に情報を漏らしていた…というのが5話の展開。

「競争の番人」第5話、洸介演じる加藤清史郎に「この役で印象変わった」などの声多数

父親の敦夫から検察に入れてやると言われ情報を漏らしていた洸介だったが、「上に行くことが全てじゃない。
一人前の審査官になりたい」と、自ら検察に行く話を断る。

そんな洸介に「六角くんも、お父様に自分の意志をしっかり伝えられて良かった」と声援が送られるとともに、「ふわふわっとした演技の印象だったんだけどこの役で印象変わったな~~」など、演じる加藤さんの成長ぶりに触れる声も。
「競争の番人」第5話、洸介演じる加藤清史郎に「この役で印象変わった」などの声多数

一方で柴野と強盗殺人の件については何もわからないまま。視聴者からは「柴野さん、殺人事件の方は関与してなかったのか じゃあなんであんな必死で逃げたの」

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