くらし情報『マーク・ラファロ、シー・ハルクら“女性たち”の活躍は「すごくクールなこと」』

2022年8月21日 16:00

マーク・ラファロ、シー・ハルクら“女性たち”の活躍は「すごくクールなこと」

Photo by cinemacafe.net


マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ「シー・ハルク:ザ・アトーニー」が、ディズニープラス独占で日米同時配信中。主人公となる正義感に溢れる弁護士ジェニファー・ウォルターズ(タチアナ・マスラニー)は、ある出来事をきっかけに“ハルクのパワー”を得てしまい、なりたくもないヒーロー“シー・ハルク”になってしまう。

彼女に力の使い方を教えていくのは、ハルク=ブルース・バナー(マーク・ラファロ)。本作をはじめ、これまで約10年以上ハルク役を演じてきたマークは、「今マーベルがやっていることで最もエキサイティングなことのひとつだと思う」と近年MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で女性のヒーローの活躍が目覚ましいことについて語った。


マーク・ラファロ、シー・ハルクら“女性たち”の活躍は「すごくクールなこと」

優秀な弁護士としてバリバリ働いていたジェニファー・ウォルターズは、あるとき“ハルクのパワー”を得てしまい、望んではいないのに手に入れてしまったアベンジャーズ最強の力のせいで様々な騒動に巻き込まれていくこととなる…。

そんな彼女に、ヒーローの心得を教える従兄弟・ブルース=ハルクを演じるマークは、女性が主人公となる物語に「素晴らしいことだ。女性のヒーローの中には、既にコミックにはいたけどMCUにはいなかったキャラクターも多い」

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