くらし情報『「魔法のリノベ」第6話、吉野北人“竜之介”、波瑠“小梅”へのアプローチに「呼吸を奪われました」「もっとグイグイ行って」などの反応続出』

2022年8月23日 00:35

「魔法のリノベ」第6話、吉野北人“竜之介”、波瑠“小梅”へのアプローチに「呼吸を奪われました」「もっとグイグイ行って」などの反応続出

ヘンテコな間取りに目がない靖子は、独身ならではの遊び心に富んだ部屋にしたいという。彼女は間取りを見るのが趣味の“マドリスト”で、すでに自分の理想を叶えるリノベプランを考えていたが、希望を全て叶えると予算オーバーとなる。

靖子にまるふく工務店を推薦したのは寅之介(落合モトキ)で、予算内に収まる2つのプランのどちらにするかで悩む飯星に、強引にローン計画の変更を迫る…というおはなし。

「魔法のリノベ」第6話、吉野北人“竜之介”、波瑠“小梅”へのアプローチに「呼吸を奪われました」「もっとグイグイ行って」などの反応続出

まるふく工務店を訪れ、昔から“ナチュラルボーンマドリスト”だったと口にする飯星を演じる真野さんは、先週放送された「競争の番人」にもゲスト出演しており、視聴者からは「競走の番人の着物屋の社長と、魔法のリノベのナチュラルボーンマドリストのクセつよ女性同一人物が演じてるって凄くないか???」「物語のキーパーソンでありながら全く違うキャラクターを見事に演じられていて役者さんって本当に凄いなぁと思いました」といった反応が殺到。
「魔法のリノベ」第6話、吉野北人“竜之介”、波瑠“小梅”へのアプローチに「呼吸を奪われました」「もっとグイグイ行って」などの反応続出

一方、小梅のことが好きな竜之介は小梅と玄之介が2人で飲んでいる屋台に“乱入”。いつもしているメガネを外して「やっと飲めますね」と小梅を見つめる…。「最後の必殺メガネはずしは数秒間呼吸を奪われました」

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