くらし情報『TENDRE、Charaから三浦透子まで10組がエンドソングを担当「すべて忘れてしまうから」』

2022年9月6日 16:00

TENDRE、Charaから三浦透子まで10組がエンドソングを担当「すべて忘れてしまうから」

Photo by cinemacafe.net


阿部寛主演で、ディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズとして独占配信される「すべて忘れてしまうから」。この度、総勢10組の豪華アーティストたちが毎話異なる楽曲を奏でるエンディング楽曲を担当することが決定。さらに、TENDREが自身初となる本作の劇伴を手掛ける。

ハロウィンの夜に突如姿を消した恋人をめぐる、ミステリアスでビタースイートなラブストーリーを描く本作。流されるままに生きる、そこそこ売れっ子のミステリー作家“M”(阿部寛)は、消えた恋人“F”を探すことに。しかし、次第に“M”の知らなかった“F”の一面や秘密があきらかになっていく。


TENDRE、Charaから三浦透子まで10組がエンドソングを担当「すべて忘れてしまうから」

そんな本作で今回、全10組のアーティストが全10話それぞれのエンディングを担当するという異例の企画が実現。さらに、全曲ライブパフォーマンスで披露されており、登場人物たちが演奏に酔いしれる様子も映し出され、物語の一部として最後までドラマの世界観に浸ることができるという。

この企画について、本作のプロデューサーは、「様々な日常を切り取ったエッセイを原作とした物語だったので、話ごとにテーマが違ってくると想定している中で、エンディングの味わいが違っていくのは面白いだろうし、この作品にマッチするのではないかと考えました」

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