くらし情報『「デアデビル」再始動に、SW新ドラマも続々!2022-2024年のマーベル&SW作品ラインアップ』

2022年9月13日 19:30

「デアデビル」再始動に、SW新ドラマも続々!2022-2024年のマーベル&SW作品ラインアップ

Photo by cinemacafe.net


ディズニーファンイベント「D23 Expo」にて、ルーカスフィルム、マーベル・スタジオ、20世紀スタジオのラインナップが発表。今後のディズニープラス配信作品や劇場公開作品、合わせて22作品を、ルーカスフィルムからはプレジデントのキャスリーン・ケネディとエグゼクティブ・プロデューサーのデイヴ・フィローニ、マーベル・スタジオからはプロデューサー兼プレジデントのケヴィン・ファイギ、20世紀スタジオからは『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』ジェームズ・キャメロン監督が紹介した。


★ルーカスフィルム作品★
「デアデビル」再始動に、SW新ドラマも続々!2022-2024年のマーベル&SW作品ラインアップ

「キャシアン・アンドー」初回3話を9月21日よりディズニープラスで独占配信

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の中心人物のキャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)が登場する全12話のスパイ・スリラー。『ローグ・ワン』の5年前、キャシアンは反乱軍のヒーローになる運命の道を歩み始めることになる。

「デアデビル」再始動に、SW新ドラマも続々!2022-2024年のマーベル&SW作品ラインアップ

本作は『スター・ウォーズ』を異なる視点から描いており、帝国の影響を受ける一般の人々に焦点を当てている。彼らが下す決断は重要な結果をもたらし、彼らと銀河系にとってのリスクは非常に高くなる。


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