「デアデビル」再始動に、SW新ドラマも続々!2022-2024年のマーベル&SW作品ラインアップ
への出演にも期待が高まっている。
マーベルのTVドラマシリーズ「デアデビル」から主人公を演じ、ついにMCUの世界に参加するチャーリー・コックス「とても感動しています。本当に嬉しいです。この仕事を長いことやってきただけに、感極まっています」と全18話の新シーズンについて語った。
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』11月11日より日米同時で劇場公開
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2018年の『ブラックパンサー 』に続く待望の新作で、2022年のマーベル・スタジオ劇場公開作品の最後を飾る最新作。物語は、ティ・チャラ王の死をきっか けにワカンダに介入してくる世界勢力から国を守るためにワカンダの人々が戦う。主人公たちは、王国の新しい道を切り開くために団結しなければならない。 “真のヒーロー”として、役者としても活躍をみせたチャドウィック・ボーズマン亡きいま、ティ・チャラの遺志を継ぎ、次のブラックパンサーとなるのは誰なのか?
アンジェラ・バセット(ラモンダ女王)、レティーシャ・ライト(シュリ)、ウィンストン・デューク(エムバク)、テノッチ・ウエルタ(“海の部族”ネイモア)、ルピタ・ニョンゴ(ナキア)、ダナイ・グリラ(オコエ)