くらし情報『「魔法のリノベ」最終回、波瑠“小梅”と間宮祥太朗“玄之介”がやまびこで本音を伝えあう姿に視聴者「新しい手法」「これは山デート」』

2022年9月20日 00:20

「魔法のリノベ」最終回、波瑠“小梅”と間宮祥太朗“玄之介”がやまびこで本音を伝えあう姿に視聴者「新しい手法」「これは山デート」

その頃グローバルから立ち退きを迫られていた「一休食堂」の店主・剛志(大友康平)は、妻・倭子(中島ひろ子)の助言もあり店と土地の売却を考え始めていた。蔵之介への恨みと野心を胸に20年にわたり、水面下で土地開発を進めてきた有川は、ようやくすべてが思い通りになると笑みを浮かべる。

一方、小梅の不可解な行動に対し、玄之介や蔵之介を始め、竜之介らは小梅奪還のために動き出す。TV放送を見た倭子はもう1度リノベの提案をして欲しいと言ってくるが、有川は蔵之介の過去をマスコミにリーク、まるふく工務店はネット炎上し…というのが最終回のストーリー。

自分のせいでまるふくがピンチに陥ったと落ち込む小梅と、同じく落胆する玄之介は、蔵之介から山に行くよう促されペアで登山に。いつもの山頂で「頼りないふりして、ずいぶんしたたかなの、ずるいぞ!」と玄之介への想いを叫ぶ小梅。玄之介も対抗して「仕事では厳しいくせに、それ以外では脇甘いのなんなんですか!」と叫び返す…。
「魔法のリノベ」最終回、波瑠“小梅”と間宮祥太朗“玄之介”がやまびこで本音を伝えあう姿に視聴者「新しい手法」「これは山デート」

やまびこにのせてお互いの気持ちを伝えあう2人の姿に「なんなんだあのやまびこで惚気るという新しい手法(笑)」「やまびこで本音言うシーンが最高。
見ていてホッコリキュンとしました」

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