くらし情報『「僕の姉ちゃん」最終回、杉野遥亮“順平”、黒木華“ちはる”を真顔に…「順平が核心をついた」「最後で姉に勝った」などの声上がる』

2022年9月29日 07:30

「僕の姉ちゃん」最終回、杉野遥亮“順平”、黒木華“ちはる”を真顔に…「順平が核心をついた」「最後で姉に勝った」などの声上がる

一緒に家を片付けたり掃除をしながら会話するなかで、心の内のモヤモヤをゴミと一緒に捨てたい気持ちに駆られるちはる…。そして両親の帰国日当日、手巻き寿司のメニューを考えながら、かるた式のつれづれとした会話が始まる…という展開。

「頑張りすぎる心」を捨てたいと言い出し「人ってさぁ、心の内のモヤモヤを捨てたって、確実に確認できると安心できるんだよね」と続けるちはるに、「わかる」と同意する順平。「形なきものを手に取って捨てられたら、ノーベル賞間違いないね」と言うちはるは、「ねちねちと叱られた恨み」と言いながら、順平が持っているゴミ袋に向けて腕を振り下ろし「はい、今捨てた」と言い、続けてバスケットボールのドリブルをしながら「浴びせられた心ないひと言…!」と“シュート”。順平もゴミ袋を広げてその“モヤモヤ”を受け止める…。

このやりとりに「私の心のモヤモヤも捨てたい 粗大ゴミで出したいわ」「捨てるところを確認できないから、人は苦労する」「お話聞いてくれる順平すき。ちょっとめんどくせって思ってるよね。でもつきあってくれるのいいよね」といった反応が送られる。
その後、終盤ではちはるが「明日地球が滅びるとしたら最後に何食べたい?って最初に質問した人ってさ、食いしんぼだよね」

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