2022年10月9日 09:50
「祈りのカルテ」、“諏訪野”玉森裕太の涙に「泣きの演技は毎回圧倒される」「物語の余韻が残る」の声
「玉森くんのお芝居と涙が自然すぎた…」「玉森さんの涙の演技がとても良かった。物語の余韻が残る」などの声がSNSにあふれる。
また瑠香の様子を心配する諏訪野に「もし君が精神科に来たら5年以内に診察を受ける側に回る」と指摘、人の気持ちに寄り添い過ぎることの危険性を説いたうえで、「自分がいいと思ったことをやってみなさい。ケツは拭ってあげるから」と告げる聡美にも「立石先生みたいな上司の元で働きたかったなぁ」「諏訪野先生のことよく観てくれてアドバイスもくれて良い先生」「立石Dr.は上司になって欲しいランキングかなり上位」といった声が上がっている。
【第2話あらすじ】
諏訪野の新たな研修先は外科。諏訪野と指導医の冴木は胃がんと診断された老齢の患者・近藤玄三(伊武雅刀)に手術の説明をする。冴木の説明で内視鏡手術に前向きな姿勢を見せる近藤だったが、突然「手術をやめる」と言い出す。困惑する諏訪野が理由を聞くと、近藤は一言「これは癌じゃないからです」と口にし…。
「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。
(笠緒)
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