くらし情報『「アトムの童」、“興津”オダギリジョーの演技に「悪の世界観を自然に作るの上手すぎ」など絶賛の声上がる』

2022年10月17日 00:20

「アトムの童」、“興津”オダギリジョーの演技に「悪の世界観を自然に作るの上手すぎ」など絶賛の声上がる

Photo by cinemacafe.net


山崎賢人主演「アトムの童(こ)」が10月16日放送開始。SNS上では主人公たちと因縁もあるIT企業社長を演じるオダギリジョーの演技に「胡散臭い社長やらせたらオダギリジョーは天下一品」「悪の世界観を自然に作るの上手すぎ」といった声が上がっている。

山崎さんが2017年に放送された「陸王」以来の日曜劇場出演にして、日曜劇場およびTBS連続ドラマ初主演を務める本作は、「相棒」シリーズや「この恋あたためますか」などを手がけた神森万里江による完全オリジナルストーリーとなり、ゲーム業界を舞台にして、若き天才ゲーム開発者を巡る物語が展開する。

主演の山崎さんが演じるのは、6年前にジョン・ドゥと名義で活動していたが、誰もその素顔を知らないことから“ゲーム業界のバンクシー”と称される、通称“インディー”と呼ばれる若き天才ゲーム開発者の安積那由他(あづみ・なゆた)。彼はある事件をきっかけに今はゲーム開発から離れ、ゲームをプレイすることもやめていた。


「アトムの童」、“興津”オダギリジョーの演技に「悪の世界観を自然に作るの上手すぎ」など絶賛の声上がる

山崎さんのほか、カプセルトイを企画・製造する老舗玩具メーカー「アトム玩具」のひとり娘で、父に反発して家業を嫌い、今は銀行に勤務している富永海役で岸井ゆきの。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.