くらし情報『「クロサギ」2話、推しについて語る平野紫耀“黒崎”に「すっごく刺さりました」の声続出』

2022年10月29日 07:00

「クロサギ」2話、推しについて語る平野紫耀“黒崎”に「すっごく刺さりました」の声続出

氷柱が通う政和大学法学部のエリート助教である鷹宮輝に時任勇気。

個人の金銭は狙わず大企業のみを標的とするシロサギ・白石陽一に山本耕史。黒崎の父を詐欺にかけた張本人で、黒崎が父親の仇として追いかけ続けている最大の敵・御木本に坂東彌十郎。1話で詐欺に遭い、黒崎に救われた氷柱の父・吉川辰樹に船越英一郎(特別出演)。表の顔は甘味処「かつら」の店主だが、裏の顔は詐欺業界のフィクサーで黒崎に詐欺を教え、シロサギの情報を売る桂木敏夫に三浦友和といった顔ぶれ。

「クロサギ」2話、推しについて語る平野紫耀“黒崎”に「すっごく刺さりました」の声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

探偵の川中幹夫(新納慎也)は本業だけでなく“出会わせ屋”も運営していた。
男性アイドルが大好きで「好きな芸能人と出会わせる」と言われ契約を結んだ被害者・江本美知留(八木莉可子)から話を聞いた黒崎は、このシロサギを喰うと決める。

一方、氷柱は自分の住むアパートの大家が黒崎だと知り、名前も偽名だったことに驚く。そんな中アパートの住人が契約トラブルに巻き込まれる。また、黒崎の存在を知った神志名は、黒崎の周囲を調べ始める…というのが2話の展開。

川中から金をだまし取り、美知留が奪われた200万を返金した黒崎は彼女に「たぶん推しの彼には江本さんの想いは一生伝わらない」

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