くらし情報『「クロサギ」第3話、“黒崎”平野紫耀 VS“白石”山本耕史の“演技合戦”に視聴者も注目、「演技力だけでバチバチにやり合ってる」』

2022年11月5日 07:15

「クロサギ」第3話、“黒崎”平野紫耀 VS“白石”山本耕史の“演技合戦”に視聴者も注目、「演技力だけでバチバチにやり合ってる」

黒崎が父親の仇として追う御木本には坂東彌十郎。氷柱の父・吉川辰樹には船越英一郎(特別出演)。黒崎にシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫には三浦友和といった顔ぶれが共演する。

「クロサギ」第3話、“黒崎”平野紫耀 VS“白石”山本耕史の“演技合戦”に視聴者も注目、「演技力だけでバチバチにやり合ってる」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

今回のターゲットは「知的財産詐欺」。黒崎は桂木から西岡崎誠二(栗原英雄)の情報を買い、原盤権管理を行う会社の社長として早速接触するが、西岡崎の片腕として白石が現れ黒崎の依頼を断る。

邪魔な白石を何とかしようと黒崎は白石の後をつけ、その後帰宅すると、ちょうどいつもと違っておしゃれな装いの氷柱が、鷹宮の車に乗り込むところだった。
その後、鷹宮は氷柱に「好きだから、吉川さんの事」と告白する…というのが3話のおはなし。

「鷹宮先生……どうしたの…?本当に…」「えーーー!!!鷹宮って氷柱の事好きなん?」など、突然の告白に驚く声が上がる一方、「鷹宮先生、、吉川さんのこと本当に好きなの?」「鷹宮もなんとなく胡散くさいのは気のせいかな」と、鷹宮の行動を不審がる視聴者も続出。特に「先生、「鷹」宮なのね 鳥系だと怪しく感じるな」「鷹ってサギ駆除なんかに活躍するんだよね、確か」

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