【ハリウッドより愛をこめて】スパイク・リー、盟友マイケル・ジャクソンを映画化!
が来月に開催されるカンヌ国際映画祭で上映される予定です。
2つ目のニュースは、スパイク・リー監督が、親しい間柄でもあった往年のスーパースター、マイケル・ジャクソンを題材にした映画を計画しているという話。企画を立ち上げてからしばらく経っているようですが、親友を失った悲しみを乗り越えられず、なかなか計画が進んでいなかったよう。しかし、数々の報道によれば、リー監督はショックから立ち直り、親友に捧げる映画の制作を進める準備ができたそうです。タイトルも『Brooklyn Loves You, Michael Jackson』(原題)に決まり、サミュエル・L・ジャクソンが主演を務める予定です。
最後は、5月27日にアメリカで公開を迎える(日本では6月4日)、世界中の女性たち待望の『セックス・アンド・ザ・シティ2』に関する続報です。本作のサウンドトラックについて、ここだけの情報をみなさんにこっそり教えちゃいます。サントラに収録されているアーティストには、アリシア・キーズ、エリカ・バドゥ、ダイド、そしてジェニファー・ハドソンとレオナ・ルイスのふたりのディーバによるデュエットなど、錚々たる顔ぶれが。
そして何と「SATC」