くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話、“エイジ”最後の笑顔に「しっかり混ざった顔」、演技には「凄い役者に成長した」…山田涼介に絶賛集まる』

2022年12月1日 10:30

「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話、“エイジ”最後の笑顔に「しっかり混ざった顔」、演技には「凄い役者に成長した」…山田涼介に絶賛集まる

Photo by cinemacafe.net


「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話が11月30日オンエア。ラストで見せた“B一エイジ”の表情に「笑顔にやられました」「生きていて良かった」などの反応が上がるとともに、主演の山田涼介の演技に「凄い役者に成長した」など改めて絶賛の声が寄せられている。

講談社「ヤングマガジン」、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」で連載された人気同名コミックをドラマ化。実の父が連続殺人事件犯とされ、殺人犯の息子として過酷な幼少期を送るなかで二重人格者となった主人公による真犯人探しと復讐の物語が展開してきた。

父親に罪を着せ命を奪った“LL”への復讐のために生きていた“B一エイジ”と、その苦しみを引き受けるため生まれた人格・浦島エイジ役で山田さんが主演。

また、エイジに助けられ想いを寄せていたが、“B一エイジ”にも協力するナミに川栄李奈。“LL”に自分が救われたと考え、その息子であるエイジを後継者にしようと考えていた雪村京花に門脇麦。エイジの実の父親で“LL”に罪を着せられた八野衣真に早乙女太一。
エイジの育ての親だが実は“LL”だった浦島亀一に遠藤憲一といったキャストも共演。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話、“エイジ”最後の笑顔に「しっかり混ざった顔」、演技には「凄い役者に成長した」…山田涼介に絶賛集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。

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