「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話、“エイジ”最後の笑顔に「しっかり混ざった顔」、演技には「凄い役者に成長した」…山田涼介に絶賛集まる
「親愛なる僕へ殺意をこめて」最終話が11月30日オンエア。ラストで見せた“B一エイジ”の表情に「笑顔にやられました」「生きていて良かった」などの反応が上がるとともに、主演の山田涼介の演技に「凄い役者に成長した」など改めて絶賛の声が寄せられている。
講談社「ヤングマガジン」、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」で連載された人気同名コミックをドラマ化。実の父が連続殺人事件犯とされ、殺人犯の息子として過酷な幼少期を送るなかで二重人格者となった主人公による真犯人探しと復讐の物語が展開してきた。
父親に罪を着せ命を奪った“LL”への復讐のために生きていた“B一エイジ”と、その苦しみを引き受けるため生まれた人格・浦島エイジ役で山田さんが主演。
また、エイジに助けられ想いを寄せていたが、“B一エイジ”にも協力するナミに川栄李奈。“LL”に自分が救われたと考え、その息子であるエイジを後継者にしようと考えていた雪村京花に門脇麦。エイジの実の父親で“LL”に罪を着せられた八野衣真に早乙女太一。
エイジの育ての親だが実は“LL”だった浦島亀一に遠藤憲一といったキャストも共演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
“LL”は亀一だった。痛みを感じなくなった亀一はそれを“啓示”と受け止め、痛みを感じるために連続殺人を犯すようになったと語る。そしてエイジが二重人格なのも、真の“LL”に復讐しようとしていることも知った上で彼を養子に迎えたと明かし、「お前なら私に最高の痛みを与えてくれると思った」と“B一エイジ”に自分を殺すよう告げる。
しかし“B一エイジ”は亀一を殺さず、連行される際“B一エイジ”は亀一が“LL”である証拠を警察に渡す。そして京花の裁判で“B一エイジ”は京花がエイジを“殺した”ことを明かす。
京花はエイジに彼が“B一エイジ”が生み出した人格であると伝え、それによってエイジはアイデンティティの崩壊を起こし“消滅”したのだった。
面会に訪れたナミに“B一エイジ”はエイジの記憶が自分の中に戻ってきていると話す。その後出所した“B一エイジ”をナミが迎えに来る。ラストで“B一エイジ”は海を見つめながら、エイジを感じさせる笑顔を浮かべる…。
ラストの“B一エイジ”の笑顔に「最後ちゃんとB一の中にエイジが生きていて良かったよ」「海を見てるときの表情、B一もエイジもちゃんといた」「エイジでもなく、B一でもなく、二人がしっかり混ざった顔だった」といった反応多数。
そして「最初から最後までちゃんと2人の人格がいてほんとに素晴らしい演技だった」「二重人格を使い分ける山田涼介の演技すごかった」「山田涼介の凄さを随所に感じたドラマ」「山田涼介は凄い役者に成長したなぁ」など、“2人のエイジ”を演じ切った山田さんの演技に改めて賞賛の声が送られていた。
(笠緒)
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