くらし情報『「ジャパニーズスタイル」6話、新たなナレーターに「社長はベンガルか」「そのうちドラマにも出てくるのかな」など様々な反応』

2022年12月4日 12:15

「ジャパニーズスタイル」6話、新たなナレーターに「社長はベンガルか」「そのうちドラマにも出てくるのかな」など様々な反応

Photo by cinemacafe.net


仲野太賀が主演する「ジャパニーズスタイル」の6話が12月3日オンエア。ベンガルに変更されたナレーションに視聴者からは「社長はベンガルか」「そのうちドラマにも出てくるのかな」といった反応が上がっている。

仲野さんが主演を務め、金子茂樹(脚本)と深川栄洋(監督)という組み合わせで、温泉旅館「虹の屋」の玄関とロビー、従業員室・大浴場の入口とエレベーターのみを舞台に、もほぼ本番一発の長回しでお届けするテレビ朝日初本格シットコムとなる本作。

父親に反発して温泉旅館「虹の屋」を継ぐことを拒否、家出同然で上京し最近までキャバクラの送迎ドライバーをしていたが、父親が入院したと聞いて10年ぶりに実家に帰ってきた柿丘哲郎役で仲野さんが主演。

流しのフラメンコダンサー、寺門・ルーシー・数子には市川実日子。極度の潔癖症で人が作った食事には一切手を付けず、温泉旅館の支配人にもかかわらず露天風呂にも入らない影島駿作に要潤。「虹の屋」仲居頭で女将代理をしている浅月桃代に檀れい。

ご当地アイドルにハマり多額の借金をしている古くからの従業員・梅越一二四に柄本明。
3年前までフィリピンのマニラでお抱え料理人をしていた浮野奏太にKAZMA。

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