くらし情報『「祈りのカルテ」9話、玉森裕太“諏訪野”、最後に担当する“患者”に視聴者「既に涙腺ガバガバ」「最終回はきっと号泣」』

2022年12月11日 00:15

「祈りのカルテ」9話、玉森裕太“諏訪野”、最後に担当する“患者”に視聴者「既に涙腺ガバガバ」「最終回はきっと号泣」

裕也の父で優秀な外科医でもある冴木真也に椎名桔平といった顔ぶれ。

「祈りのカルテ」9話、玉森裕太“諏訪野”、最後に担当する“患者”に視聴者「既に涙腺ガバガバ」「最終回はきっと号泣」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

自宅で喀血して倒れた広瀬は純正医大で意識を取り戻す。他の病院で調べたと言う広瀬は自分が悪性胸膜中皮腫のステージ4、末期ガンだと告白、諏訪野たちが目を離した隙に姿を消す。

その頃諏訪野は腎臓内科で研修を受けており、指導医の大賀とともに生体腎移植手術を明日に控えた桐生鈴音(植原星空)の病室を訪れる。ドナーは母の麗香(松永玲子)。鈴音は有名ホテルチェーンの御曹司・松井蒼太と婚約中で、結婚すれば麗香が営む老舗料亭「桐生」は蒼太のホテルと業務提携できる。
その結婚の条件が鈴音の腎臓移植だった。しかし手術の直前に鈴音の血液に異常が見つかる…というのが今回のストーリー。

「祈りのカルテ」9話、玉森裕太“諏訪野”、最後に担当する“患者”に視聴者「既に涙腺ガバガバ」「最終回はきっと号泣」

鈴音が採血の直前に沙智と会っていたことを知った諏訪野は、沙智を呼び、みどりにも同席してもらって4人で鈴音に話を聞く。どっちが先に彼氏ができるか勝負していた、という沙智の話を聞いた諏訪野は「初恋でしょ?もっと大事にしなきゃ」と話すのだが、鈴音からは小学生の頃すでに彼氏がいた、と言われ、沙智からは「恋愛観古くない?」

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