くらし情報『「100万回 言えばよかった」2話、佐藤健“直木”を巡るミステリー展開に犯人考察続々』

2023年1月21日 07:00

「100万回 言えばよかった」2話、佐藤健“直木”を巡るミステリー展開に犯人考察続々

悠依を助けたことで知り合う脳神経科医の宋夏英にシム・ウンギョン。謎の男・樋口昌通には板倉俊之(インパルス)。譲の姉・叶恵には平岩紙。直木がシェフをしていた洋食屋ハチドリのオーナー・池澤英介には荒川良々。直木に疑惑が向けられる殺人事件の被害者・高原涼香に近藤千尋。14歳の頃の悠依や直木の面倒を見ていた里親の広田勝には春風亭昇太といった面々が出演。

「100万回 言えばよかった」2話、佐藤健“直木”を巡るミステリー展開に犯人考察続々

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


直木には失踪前後の記憶がなかった。こども食堂を終えた後に店を出た記憶がなく、気づくと部屋で寝ていたという。7時間の空白になにがあったのか!?同期されたスマホのメッセージから、直木は行方不明になる直前に、里親施設で一緒だった尾崎莉桜に会いにいく予定だったことを思い出す。莉桜は里親施設から突然姿を消し、その後の足取りはつかめなかったが、勝が亡くなる前に、直木に莉桜を探し、荷物を返すよう頼んでいた…というのが今回のストーリー。
「100万回 言えばよかった」2話、佐藤健“直木”を巡るミステリー展開に犯人考察続々

「な~んかミステリードラマ要素のほうがメインになってきたな…」「サスペンス的な要素も出てきて面白い」「色々犯人考察しちゃう」「松ケンが犯人…とかいう流れだけは絶対やめて欲しい」

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