くらし情報『「罠の戦争」第3話、草彅剛“鷲津”に訪れた“転機”に「凄い展開になってきたなぁ」などSNSに驚き広がる』

2023年1月31日 07:50

「罠の戦争」第3話、草彅剛“鷲津”に訪れた“転機”に「凄い展開になってきたなぁ」などSNSに驚き広がる

蛍原にパワハラを行う虻川勝次に田口浩正。亨が秘書を務める内閣府特命担当大臣の犬飼孝介に本田博太郎。粗暴な性格で様々なトラブルを抱える犬飼の息子・俊介に玉城裕規。鷲津とは秘書時代からの友人で今は議員になった鷹野聡史に小澤征悦。若くして総理大臣となった竜崎始に高橋克典。鷲津の息子のことを気遣う鴨井ゆう子に片平なぎさ。鷹野の後ろ盾になっている与党・民政党幹事長の鶴巻憲一に岸部一徳といった俳優陣が共演。

「罠の戦争」第3話、草彅剛“鷲津”に訪れた“転機”に「凄い展開になってきたなぁ」などSNSに驚き広がる

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。

鷹野の調べで息子の事故が当初、事件として捜査されていたが何者かの圧力で事故扱いになったこと、さらにバスの中で老女に席を譲るよう泰生に促された男が、泰生を追うようにしてバスを降りたこともわかる。一方、虻川の裏帳簿のコピーを調べるなかで、事務所資金が俊介のために私的流用されていることを突き止める。俊介は逆上しあちこちで暴力沙汰を起こし、そのたびに示談金を支払って解決していたのだ…というのが3話のストーリー。
「罠の戦争」第3話、草彅剛“鷲津”に訪れた“転機”に「凄い展開になってきたなぁ」などSNSに驚き広がる

終盤、犬飼が胸の痛みを訴え苦しみ出す。病院に搬送された犬飼は鷲津に息子を突き落とした犯人は知らない、と告げる。そして犬飼の後釜として鶴巻と鷹野は鷲津を擁立する…というラストだった。

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