2023年2月8日 00:30
「大奥」5話、仲里依紗と山本耕史の共演に「どちらも曲者オーラびんびん」「ばちばち感おもろい」など期待の声
大奥御右筆・村瀬正資に岡山天音。
政治にも意欲的で右衛門佐と次第に心を通わせていく、美貌と教養を兼ね備えた徳川幕府5代将軍・徳川綱吉に仲里依紗。京の貧しい公家出身で大奥入りする右衛門佐に山本耕史。綱吉の側用人・柳沢吉保に倉科カナ。玉栄のその後の姿である桂昌院に竜雷太。8代将軍・徳川吉宗には冨永愛といった面々。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
ストーリーは、玉栄に対し家光との間に子を設けるよう頼み込む有功だが、一方で嫉妬に苦しむことに。そんな有功の苦悩を知った家光は彼に“大奥総取締”という役目を与える。
そして時は流れ、5代将軍・徳川綱吉の時代が訪れる。綱吉は奔放な将軍で大奥だけに留まらず城の外でも男を漁るほどだった。そんな中、綱吉との間に子を持てずにいた御台は大奥にある男を呼び込む。それは公家出身の美青年・右衛門佐だった…という展開。
SNSには「仲里依紗さんの綱吉も山本耕史さんの右衛門佐もどちらも曲者オーラびんびん」「仲里依紗ちゃんと山本耕史のばちばち感おもろいな」「稀に見ない癖強役者の掛け合いが見れるのがめちゃくちゃ楽しみ」「仲里依紗の艶っぽさ、山本耕史の色っぽさ。