「星降る夜に」8話、北村匠海“一星”、鈴と伴への2つのハグに「一星くんは本当に素敵で優しい」と感動の声広がる
すると伴は張りつめていた何かが崩れ去ったかのように号泣して…。
そんな一星のハグに「愛する鈴を散々苦しめた相手を優しく抱きしめられる一星くんは本当に素敵で優しい人」「最後、一星くんが伴さんを抱きしめてるところ、号泣でした」「みんなの優しさが詰まった一星が伴の心の涙をそっと掬いとってあげるようなシーンだった」といった声も上がっている。
【最終回あらすじ】
一星に全力で抱きしめられ号泣する伴の姿は、妻・彩子(安達祐実)とお腹の中の子を同時に亡くしてから10年を経た深夜の心にも変化をもたらす。「遺品整理のポラリス」を訪れた深夜は「10年間、お願いできなくて…ごめんね」と、妻と暮らした家を整理する決心を告げる。そして遺品整理当日、深夜は“胸の奥に押し込んでいた複雑な本音”を口にする…。
「星降る夜に」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。
(笠緒)
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