「どうやって…」初めての恋に涙　特別ルール発動も話題「花束オオカミ」第2話

とエールを送ると、なぎさは「良いところないよ」と涙目に。


また第2話では、花束ルールが早くも発動。前回、中間告白が韓国で実施されることが発表されたが、マテウスはブラジル国籍のため、ビザの申請が出発日までに間に合わないことが発覚。そんなマテウスは、いまできる限りのことをしようと、みづきを呼び出し、手作りの花束を差した。


「俺が聞きたいのは…」と切り出したマテウスは、「花束もらって嬉しい？」と尋ね、もっとシリアスな質問を想定していたみづきは安堵の笑みを浮かべながら「うん、嬉しい」と答えた。マテウスは「それしか聞きたくないから。普通にプレゼントだと思ってる」と、花束はあくまでも好意を伝えるためのプレゼントだったと説明。「マジで自信もって言えることは、みづきが一番。初対面の時からちゃんと人を見ていて、一番いいと思ってるから、こう言ってる」とまっすぐに伝えた。予想外の早さで繰り出された今回の花束ルールに、視聴者からは「実際に観てようやく花束ルールを理解したけど、めっちゃいい！」「一途にみづきちゃんのことを想って花束使ったマテウスかっこよすぎる！一気に推しになった」「無償の愛にマテウスの株あがりまくり」