くらし情報『「ラストマン」2話 福山雅治“皆実”と大泉洋“心太朗”バディに「2人の過去も何か繋がってる?」の声上がる』

2023年5月1日 09:30

「ラストマン」2話 福山雅治“皆実”と大泉洋“心太朗”バディに「2人の過去も何か繋がってる?」の声上がる

心太朗の兄で泉の父親でもあり、次の警察庁長官になることが確実視されている護道京吾に上川隆也。第21代警察庁長官を務めた京吾と心太朗の父親・護道清二に寺尾聰といった顔ぶれが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「ラストマン」2話 福山雅治“皆実”と大泉洋“心太朗”バディに「2人の過去も何か繋がってる?」の声上がる

東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見され、心太朗は遺体の状況や匂いから、かつて自分が担当した殺人事件と酷似していることに気づく。その事件は12年前、医師の青柳(浜田信也)が患者の女性を絞殺死させたもので、心太朗は強引な手段で青柳を逮捕して自供させていた。皆実と心太朗が新城の家を訪ねると、青柳は12年前の事件が冤罪だったと主張。心太朗が誤認逮捕しただけでなく、被疑者の可能性すら疑われるようになる…というのが2話の展開。


今回のエピソードでは、心太朗が護道家の人間だが実は養子で、実父が強盗殺人事件の罪で無期懲役の服役中ということが明かされたが。実父を演じているのは津田健次郎で、獄中の姿に視聴者からは「心太郎さんのお父さん役が、津田健次郎さんてびっくりした。見えなかった」「エンディングに津田健次郎さんの名前出て「え?どこに出てた?」ってなった。お父さんだったのか。

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