くらし情報『「だが、情熱はある」6話、森本慎太郎“山里亮太”が下した“決断”に「相当の勇気」「めちゃくちゃ尊敬」の声』

「だが、情熱はある」6話、森本慎太郎“山里亮太”が下した“決断”に「相当の勇気」「めちゃくちゃ尊敬」の声

その覚悟を決めるまでの、葛藤を思うと…」「自分の意識を変えていくところ これは、なかなかできないことだと思うし、自分ができないからこそ、めちゃくちゃ尊敬する」など、山里さんの“変化”に感動の声が集まる。

そんな山里さんに対するしずちゃんの返答にも「山ちゃんはずっとすごいけどしずちゃんもずっとすごかった」「しずちゃんが「私は山ちゃんのこと天才やと思ってるよ」って返すの、めちゃくちゃ痺れた」といった数多くの感想が寄せられている。

【第7話あらすじ】
2004年、南海キャンディーズは、劇場スタッフの不当な評価に苦しめられてなかなか世に出ることができないでいた。そんなある日、山里としずちゃんはマネージメント部の高山から呼び出される。絶対に怒られる…と2人はビクビクするが、高山は怒るどころか2人の漫才をベタ褒めし「南海キャンディーズのマネージャーになりたい」と熱心に迫って来る…。

「だが、情熱はある」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。

(笠緒)

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