くらし情報『「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第6話 比嘉愛未“みなみ”、二階堂を語る瞳に「恋する乙女だった」の声上がる』

2023年5月19日 07:30

「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第6話 比嘉愛未“みなみ”、二階堂を語る瞳に「恋する乙女だった」の声上がる

「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第6話 比嘉愛未“みなみ”、二階堂を語る瞳に「恋する乙女だった」の声上がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

高架下の広場で矢口久志(舟津大地)という男がケンカの末に暴行を受ける事件が起こる。加害者の男は止めに入ったホームレスを突き飛ばして逃走。強行犯係の面々は覚醒剤の売買をめぐるトラブルだとにらむが、早々に捜査は暗礁に乗り上げる。ホームレスが黙秘に転じてしまったのだ。そんななか110番通報した近隣住民が、制服姿の女子中学生が一部始終を目撃していたと証言。目撃者候補の中学生たちへの聞き込みするのだが、原口と岸本はなぜか警察官を拒絶するような態度を取る生徒・松原未央(北里琉)のことが引っかかる…というのが今回の物語。


捜査の途中経過を報告に来た豪太にぞんざいな態度を取り、みなみから怒られる二階堂。さらに豪太から「人間が小さいんやあんたは!」と言われ激しくショックを受け落ち込むのだが、同僚の検事に八つ当たりする姿にSNSでは「みなみちゃんにズバッと言われて落ち込んでて可愛いwww」「八つ当たりすんなよ二階堂検事w」「人間らしいよね、うんうん。そういう時もあるよ」など叱咤激励の言葉が並ぶ。

「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」第6話 比嘉愛未“みなみ”、二階堂を語る瞳に「恋する乙女だった」の声上がる

その後、OKAZU-YAを訪れた二階堂は、さっきまで豪太と原口が店にいたことを聞いて「ちゃんと捜査してるのか」

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