子育て?仕事? それとも…サラ・ジェシカ・パーカーに演じてほしい役ランキング発表
(30代・女性)、「嫉妬深い女性で犯罪に手を染めていくような役」(20代・女性)などコミカルな“ワルい女”からシリアスなものまでタイプは様々。
そして4位は「アクション作品のヒロイン」。ここでも面白いのは、演じてほしいアクション・ヒロインのタイプが両極端なところ。「クールなスナイパーやスパイ」(20代・女性)、「『キャットウーマン』とか『トゥームレイダー』のようなヒロイン」(20代・女性)とアンジェリーナ・ジョリーばりのハードなアクションをこなすヒロイン像を望む声もあれば「一生懸命なんだけど、カラ回りしてドジばかりふんでしまうお茶目なギャング」(20代・女性)、「ちょっとマヌケなスパイ役」(30代・女性)などコミカルなアクションに期待するファンの声も多く聞こえてきました。
そして第5位には「ダサい女性」役。「目立たない普通のおばさんの役」(30代・女性)、「ダサい女性が素敵なレディに変身するような物語がいい」(30代・女性)など、イケてないサラ・ジェシカを見たいという声が意外なほど多く寄せられました。コミカルな要素は「SATC」をはじめ、これまでの出演作でも見られますが、リアルにダサくてサエない女性となると想像するのが難しくもありつつ…意外にハマるかも?
ちなみに最近では、“ラブコメの帝王”の異名をとるヒュー・グラントとの夢の共演作となった『噂のモーガン夫妻』で、サラ・ジェシカはマンハッタンの不動産の女王であり、夫(ヒュー)