くらし情報『「真夏のシンデレラ」第10話 森七菜“夏海”&神尾楓珠“匠”、ラストの展開に「どうなっちゃうの?」「想像してなかった」の声』

2023年9月12日 07:30

「真夏のシンデレラ」第10話 森七菜“夏海”&神尾楓珠“匠”、ラストの展開に「どうなっちゃうの?」「想像してなかった」の声

さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。

「真夏のシンデレラ」第10話 森七菜“夏海”&神尾楓珠“匠”、ラストの展開に「どうなっちゃうの?」「想像してなかった」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

夏海は、匠からの告白に「匠の気持ちには答えられない」「私は健人くんのそばにいたいから」と告げ、匠も「わかった。でも、俺が夏海の幼なじみなのは変わらないから夏海が困ってたら必ず助ける」と伝える。そして夏海(森七菜)と健人(間宮祥太朗)は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は、「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜ぶ。水族館の後、健人は「見せたいものがある」と夏海を別荘に誘う。
本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいて、夏海は約束を覚えていた健人に笑顔を見せた。そして健人は夏海に一輪のヒマワリを手渡し、「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。

「真夏のシンデレラ」第10話 森七菜“夏海”&神尾楓珠“匠”、ラストの展開に「どうなっちゃうの?」「想像してなかった」の声

東京に戻った健人は、父親でもある水島建設社長の創一(小市慢太郎)から皐月(山崎紘菜)と共に呼び出される。

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