「きのう何食べた? season2」1話、西島秀俊“シロさん”と内野聖陽“ケンジ”のほのぼの食事シーンに「おかえりなさい」歓迎の声溢れる
や「シロさん&ケンジおかえりなさい。楽しくて最高の時間でした」、「また、シロさんとケンジを毎週観れる幸せをありがとうございます」など喜びと歓迎の声が溢れている。
結局葛藤しつつもケンジの健康を優先し、食費を月2万5千円から3万円に変更したシロさん。料理はもちろん、ふたりの思いやりに溢れる関係に、次回以降も目が離せない。
【第2話あらすじ】
9月。日曜日に代休を取るはずだったケンジだが、仕事が入ってしまう。そこでケンジはシロさんに報告。しかし、シロさんは残念がるそぶりもなくあっさり了承するのだった。
そんなシロさんに、ちょっと不満げなケンジ。加えてケンジは、自分の体形もまだ気になっていた。
そんな折、シロさんは事務所の所長である上町美江(高泉淳子)から弁護士を引退する意向を告げられる。さらに美江は、ある考えから息子の修(チャンカワイ)とともにシロさんにも事務所を譲りたいと言い出す。そしてシロさんに“彼女”との結婚と独立を考えているか尋ねるが、シロさんの答えは「独立も結婚も考えていない」「変わらないのがいい」というものだった。そんなシロさんの答えに、美江は「責任を負いたくないだけだ」