くらし情報『「フェルマーの料理」第5話 志尊淳“海”の姿に「胸が痛い」「どうしたんだろう」と心配の声が相次ぐ』

2023年11月18日 10:30

「フェルマーの料理」第5話 志尊淳“海”の姿に「胸が痛い」「どうしたんだろう」と心配の声が相次ぐ

と海に迫るが、海はそんな彼女に「決定的に欠けているものがある」と冷たく言い放つばかりか、「もう店に来なくて良い。出て行け」と店から追い出してしまう。

「フェルマーの料理」第5話 志尊淳“海”の姿に「胸が痛い」「どうしたんだろう」と心配の声が相次ぐ

一方、西門(及川光博)は淡島(高橋光臣)と渋谷(仲村トオル)を訪ね、レストラン「K」に関する買収の提案を持ち掛けていた。さらに、西門は一人になった蘭菜にも密かに接近し、買収した後に料理長にすること、蘭菜の母の料理のファンだったと告げる。…というのが第5話のストーリー。冒頭からの怒涛の展開と海の言動に「迫力がすごい」「なにをそんなに生き急いでいるんだ」という声が上がった。

海に「今お前がしたいこと、するべきことはなんだ」と言われた岳は、蘭菜を「K」に取り戻すべく、蘭菜の実家を訪ね蘭菜がKを辞めたことを伝える。そして、Kの仲間に出会って救い出してもらったこと、今の蘭菜を救えるのはお母さんだけだと伝える。
西門との契約を迷っていた蘭菜が実家に戻ると、母は岳と一緒に料理をしていた。
「フェルマーの料理」第5話 志尊淳“海”の姿に「胸が痛い」「どうしたんだろう」と心配の声が相次ぐ

そして、蘭菜の実家で母・桜の作ったスペシャリテを食べた岳と蘭菜は、海が買収した際の真実を聞かされることになる。桜が料理をやめたのは海のせいではないこと、海が買収する前に立ち退きを迫られ、その相手が西門だったことが明かされる。

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