くらし情報『柄本佑“道長”の素性を知った吉高由里子“まひろ”に「そりゃショックですわ」の声…「光る君へ」4話』

2024年1月29日 10:45

柄本佑“道長”の素性を知った吉高由里子“まひろ”に「そりゃショックですわ」の声…「光る君へ」4話

藤原氏の中でも名門中の名門で、政治のトップに躍り出ようと画策する道長の父・藤原兼家に段田安則。宇多天皇のひ孫・源倫子に黒木華。姫たちに学問を指南する赤染衛門に凰稀かなめ。町辻で風刺劇を披露する散楽の一員でありつつも謎を持つ直秀に毎熊克哉。

65代天皇。東宮(皇太子)のころから為時に学んだ花山天皇に本郷奏多。道長とは同い年の友人・藤原公任に町田啓太。道長、公任らと親しい藤原斉信に金田哲。
プライドが高い頑固者の藤原実資に秋山竜次。陰陽師の安倍晴明にユースケ・サンタマリアといった顔ぶれが出演。

柄本佑“道長”の素性を知った吉高由里子“まひろ”に「そりゃショックですわ」の声…「光る君へ」4話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

4話では未婚女性が舞を捧げる神事“五節の舞”が執り行われることとなり、倫子の代わりにまひろが踊ることに。上からのアングルで五節の舞を映し出したシーンに「五節の舞の衣装が美しくて感動…上からのカメラアングルも良かった」「美しさに圧倒されちゃった…特に真上からの画…このシーンはずっと心に残りそう」「当時はそんなところから見られないわけで、現代だからこその視点」などといった声が殺到。
柄本佑“道長”の素性を知った吉高由里子“まひろ”に「そりゃショックですわ」の声…「光る君へ」4話

だが、五節の舞を踊っていたまひろは、その場で道長を発見。さらに彼の隣に母の仇である道兼がいるのを見つけ、2人が兄弟であることを知る…この終盤の展開に視聴者からは「ついにまひろちゃんが三郎こと道長の正体に気付いてしまったァー!!!」

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