くらし情報『亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話』

2024年2月2日 12:35

亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話

、「家治が倫子に本心を曝け出し、2人の心が通った一瞬だった」などの声が。

亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話

その後、家治は皆にオランダ商館長を招き入れることにしたと告げる。外国と交流を持つべきという家治の考えを聞いていた倫子はその決断を喜ばしい表情で見守るが、その空気を壊すかのように、松島がお知保が側室になったことを皆に報告。田沼(安田顕)による強要ではあるものの、幸せな空気からの急展開に「しんどすぎるよ…」や「絆も生まれたのに側室を…田沼がとてつもなく悪い奴」といった声が上がっている。

3話ではお知保の背景や心情、家治への想いも描かれており、今後3人の関係がどのように進展していくのか、気になるストーリーになっている。

【第4話あらすじ】

倫子は、お知保が家治の側室になったことを知り、動揺する。家治が田沼意次に強要されて側室を持つに至ったことを知らない倫子は心中穏やかではない上、早速御渡りがあると聞かされ、ショックを隠しきれない。

そんな折、増上寺代参が行われることに。
松島の局は「忙しい上様、御台様に代わって、奥女中たちが代参を務める」と切り出すが、倫子は御台所の大事な公務であるとし、自分も共に参ると発する。

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