2024年2月16日 05:00
赤楚衛二「全力で演じ切る」木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」で巨大病院に挑む記者に
海斗の変化とともに、赤楚さんの新たな一面が期待できそうだ。
赤楚さんは「木曜劇場の枠は、以前一度『SUPER RICH』で出演させて頂きましたが、またこうして呼んで頂けてうれしいです」とコメント。そして本作のストーリーについて、「展開がとにかく早くて、(台本の)読み進む手が止まらなかったです。本当に面白かったです。毎話、最後の最後で“え!”っていう展開が続くので、見て頂ける方には飽きさせない作品になっていると思います」と好感触。
さらに自身の役については、「海斗は物語が進むにつれ、さまざまな変化が起きます。海斗の変化に合わせて、まずは体系やビジュアル的なところを意識して変えていこうと思っています。いろいろな意味で変化していく海斗を全力で演じ切りたいと思っていますので、是非、ご覧下さい!」と意気込みを語っている。
大ヒットドラマのスタッフと新鋭プロデューサーがタッグ
なお、本作はオリジナルドラマで、制作はコンテンツスタジオの「storyboard」が担当。企画は、「好きな人がいること」「刑事ゆがみ」「グッド・ドクター」「30までにとうるさくて」「教祖のムスメ」などを担当した藤野良太。