くらし情報『「となりのナースエイド」7話 吉住“夏芽”の辛い過去が明らかに…「人間不信になる」の声も』

2024年2月22日 11:30

「となりのナースエイド」7話 吉住“夏芽”の辛い過去が明らかに…「人間不信になる」の声も

などの声が。
「となりのナースエイド」7話 吉住“夏芽”の辛い過去が明らかに…「人間不信になる」の声も

また、実は晴美だけでなく相馬や夏芽も弱みを握られ澪を監視していたことが発覚。監視させていたのは、医師の猿田(小手伸也)だった。その後、夏芽は猿田を殴り病院を辞めると言い出すが、澪の「やっぱり夏芽さんて、人が好きなんですよ」「好きだから裏切られるのが怖いんですよ」「私夏芽さんのこと好きですから」「私は夏目さんを裏切りません。安心してください」「私はナースエイドです。何を言われようが、人に寄り添います」という言葉に心を動かされ、ナースエイドを続けることに。

そして、香澄に「人に期待しない人生は楽だけど、たまに期待して良い人間っているから。そう言う人を見つけると、人生“楽”が“楽しい”に変わるかもしれない、かな」と言うのだった。
そんな夏芽の変化に、「夏芽さんもみんなハッピーになって良かった」や「夏芽さんが報われてよかったってすごく思った」などの声が上がっている。

【第8話あらすじ】

澪(川栄李奈)は、姉・唯(成海璃子)の死に星嶺医大が関わっていることを知り、混乱を隠せない。

そんな中、突如大河(高杉真宙)の家族だという少女・小夜子(永瀬ゆずな)が入院してくる。今すぐに手術が必要な危険な状態だが、小夜子にはどうしても手術を受けられない複雑な事情があった。

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