くらし情報『「となりのナースエイド」7話 吉住“夏芽”の辛い過去が明らかに…「人間不信になる」の声も』

2024年2月22日 11:30

「となりのナースエイド」7話 吉住“夏芽”の辛い過去が明らかに…「人間不信になる」の声も

Photo by cinemacafe.net


川栄李奈が主演を務める「となりのナースエイド」の第7話が、2月21日に放送。ナースエイドの夏芽の過去が明らかになり、「人間不信になる」などの声が上がっている。

「となりのナースエイド」は、医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイドが主人公のドラマ。元外科医のナースエイド・桜庭澪を川栄李奈、星嶺医科大学附属病院の天才医師・竜崎大河を高杉真宙、ベテランナースエイドの片岡晴美を水野美紀、澪の同僚・夏芽を吉住、同じく同僚の相馬を矢本悠馬、オームスの研究に没頭する統合外科の教授・火神郁男を古田新太、医師の猿田を小手伸也、澪の姉で亡くなった唯を成海璃子、唯の恋人で刑事の橘を上杉柊平が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

澪(川栄李奈)は先輩ナースエイドの晴美(水野美紀)が、誰かの命令で自分を監視していたことを知って大きなショックを受ける。頭の整理がつかず混乱する澪に、大河(高杉真宙)が寄り添い、澪の姉・唯(成海璃子)を殺した犯人は統合外科にいると推測。
しかし、晴美を犯罪者にしたくない澪は、警察には相談せず自力で真相を突き止めようとする。

そんな中、相馬(矢本悠馬)

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