くらし情報『川栄李奈“澪”の姉・成海璃子“唯”を殺した真犯人が明らかに「やっぱり」「辛い」の声上がる…「となりのナースエイド」9話』

2024年3月7日 11:15

川栄李奈“澪”の姉・成海璃子“唯”を殺した真犯人が明らかに「やっぱり」「辛い」の声上がる…「となりのナースエイド」9話

を玲香(瀧本美織)が発見。なんとか意識を取り戻した火神は、玲香に自分がシムネスに侵されていることを告白する。

その頃、澪(川栄李奈)のもとに橘(上杉柊平)から、唯(成海璃子)のノートPCから論文らしきものが見つかった、と連絡がはいる。澪はファイルに目を通すが、そこには全ての憶測を覆す信じられない内容が記されていた――というのが9話の展開。

そこに書かれていたのは、火神教授が発表した火神細胞と同じ内容の研究発表。実は火神細胞は澪の父が研究していたもので、澪の父の死後、火神が自分の成果として発表していた。この論文が唯のPCにあったという事実から、唯を殺したのが火神ではないかと推測する澪。火神を問い詰めるも、突然火神が吐血して倒れ、大河がオペをすることになる。


手術の前に澪を呼び出し、唯の死に関する真相を明かす火神。唯に火神細胞の真実を暴露されオームスの研究に支障が出ることを恐れた火神は、彼女のことを殺していた。そんな事件の真相にSNSでは「やっぱり、火神教授が犯人だった」や「火神教授がお姉ちゃんを殺してたんだ。澪ちゃんが可哀想すぎて辛い」などの声が。一方で「火神の手術前に言ったことが全て本当か?突き落とすシーンは無かった」

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