くらし情報『吉高由里子“まひろ”と柄本佑“道長”のすれ違いに「辛すぎる」の声続出…「光る君へ」12話』

2024年3月25日 10:30

吉高由里子“まひろ”と柄本佑“道長”のすれ違いに「辛すぎる」の声続出…「光る君へ」12話

ご注意ください。

まひろに「妾になって欲しい」と“プロポーズ”するも断られた道長は、兼家に倫子との縁談を進めて欲しいと申し出る。躊躇する倫子の父・源雅信(益岡徹)だったが、娘の倫子が道長を慕っていることを知り縁談を受けることに。道長はまひろに縁談の話を伝えようと文を送る…というのが今回のおはなし。

吉高由里子“まひろ”と柄本佑“道長”のすれ違いに「辛すぎる」の声続出…「光る君へ」12話

道長への想いを捨てられず「あの人以外の妻にはなれない…妾でもいい」と“前言撤回”のつもりで待ち合わせの場所に向かうまひろ。だが待っていた道長は「左大臣の一の姫に婿入りすることとなった」と、倫子と結婚することを伝える。呆然自失の表情で固まるまひろだったが「倫子さまは素晴らしい姫様…どうぞお幸せに」と必死に言葉を返す。幸せとは思わないが、地位を得てまひろの望む世を作りたいと告げつつ、心の中で“妾でもよいと言ってくれ”と必死に願う道長だったが、まひろの口から出たのは「道長さまと私は、やはりたどる道が違うと申し上げるつもりでした」という“決別宣言”だった…。
吉高由里子“まひろ”と柄本佑“道長”のすれ違いに「辛すぎる」の声続出…「光る君へ」12話

SNSには「倫子を嫡妻にすると言われたら、そりゃ妾でも良いなんて言えませんよね。辛すぎる」「倫子さまと下手に友達になったことで、選択肢が一つになってしまったのね」

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